ダイソーの電動鉛筆削りの口コミと使い方を紹介します。
ダイソーの電動鉛筆削りは税込330円と、リーズナブルなのにサクサク削れてめちゃくちゃコスパが良いです！
使い方も鉛筆を差し込むだけで簡単に削れますし、子供でも扱いやすいですよ♪
ただ、少し気をつけるポイントもあるので、使い方と併せて解説していきますね。
ダイソー電動鉛筆削りの口コミを紹介！
ダイソーの電動鉛筆削りの口コミを紹介します。
これからダイソーの鉛筆削りを購入するか悩んでいる方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
ダイソーの電動鉛筆削りは、コスパが良くて「買ってよかった！」という声が多かったです。
私も購入前は「こんなに安くてちゃんと削れるのかな？」と不安でしたが、思ったよりしっかり削れるし、今や無くてはならない存在です♪
ダイソーの電動鉛筆削りは「削る速度がちょっとゆっくりかな？」という部分はあります。
あと、太い鉛筆には対応していないため、公文鉛筆のような太いサイズの鉛筆を削りたい方には向いていません。
ダイソー電動鉛筆削りの商品情報
ダイソーの電動鉛筆削りの商品情報はこちら
| 商品名 | 電動鉛筆削り |
| 価格 | 300円（税込330円） |
| カラー | ブルー、ピンク |
| 商品サイズ | 7.4cm×7.4cm×7.4cm |
| 対応電池 | 単三×2本 |
こちらの商品は電動のため、単三の電池が2本必要です。
コードレス＆コンパクトなので場所を選ばず使えますよ♪
ダイソー電動鉛筆削りの使い方を解説！
それではダイソーの電動鉛筆削りの使い方を画像付きで解説していきますね。
本体に電池を入れる
鉛筆削りの本体に電池を入れていきます。
※単三電池が2本必要になります（別売り）
裏側に電池を入れる所があります。
「マイナスドライバー等を入れて押す」との説明がありましたが、手でぐいっと押すだけでも開けられます。
単三電池×2本を入れてフタをしめます。
鉛筆を差し込む
本体に鉛筆を差し込んで削ります。
電源を入れるスイッチはなく、鉛筆を奥まで差し込むだけでOK！しっかり鉛筆を持って押し込むのがポイントです。
力が足りないと空回りしたり、本体も一緒に回ってしまうので注意です。
小さいお子さんの場合は力加減が難しいので、本体を押さえながら削るようにした方がいいです。
はなキレイに削れました♪
中身の捨て方
上のフタ部分を開けて中身が捨てられます。クルッとまわすだけです。
この時、勢いよくあけてしまうと中身が飛び散るのでご注意ください…！
ダイソー電動鉛筆削りを子供が使う時の注意点！
ダイソーの鉛筆削りを子供が使う時の注意点を3つ紹介します。
- 削る時の力加減
- 削りすぎに注意
- フタを開ける時の力加減
削る時の力加減
ダイソーの電動鉛筆削りを子供が扱うときは、力加減が少し難しいので注意が必要です。
鉛筆を押し込むだけで削れて簡単ではありますが、力が足りないと鉛筆が空回りしたり本体ごと回っちゃったりします。
小さなお子さんだと力加減が少し難しいかな？と感じたので
- 空いてる方の手で本体をしっかりおさえる
- 鉛筆をしっかり持って差し込む
という点を伝えて使うと良いと思います！
削りすぎに注意
ダイソーの電動鉛筆削りは、オートストップ機能がついていないので、鉛筆を押し込み続けるとずっと削れてしまいます。
「子供の場合楽しくて削りすぎて、気付いたら鉛筆がめちゃくちゃ短くなっていた」ということもあります。
少しずつ確かめながら削るように伝えておきましょう！
削りすぎが心配な場合は、オートストップ機能付きの電動鉛筆削りがおすすめです。
フタを開ける時の力加減
ダイソーの電動鉛筆削りの中身を捨てる時は、力加減に注意が必要です。
中身を捨てる時は上部のフタをクルッと開けるだけ…なのですが、子供の場合力加減を誤って中身をばら撒く可能性があります。
また、フタを閉める際にカチッと音がするまで閉めていないと、簡単に開いてしまい中身が散らばることも…。
小さなお子さんの場合は手伝うか、代わりにやってあげたほうがいいかもしれません。
まとめ
ダイソーの電動鉛筆削りの口コミ、使い方や子供が扱う際の注意点を紹介していきました。
ダイソーの鉛筆削りはかなりリーズナブルなため、ちゃんと削れるのか不安だったのですが、想像していたよりもしっかり削れるし、何より毎日鉛筆を削るめんどくささから解放されました！
小学生が2人いると鉛筆や色鉛筆を削る機会がめちゃくちゃ多くて結構な手間なんですよね…。
ダイソーの電動鉛筆削りおすすめです♪
