【ジョイポリスお台場】小学生におすすめのアトラクション7選を紹介!

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【ジョイポリスお台場】小学生におすすめのアトラクション7選を紹介!

この記事では、ジョイポリスで小学生におすすめのアトラクションを紹介しています。

ジョイポリスお台場と言えば、激しめのアトラクションやホラー系のアトラクションなど、大人向けのアトラクションが多いイメージですが、小学生でも楽しめるアトラクションもたくさんあるんです。

小学生におすすめのアトラクション7選はこちら!

東京ジョイポリス小学生におすすめのアトラクション7選
  • ワイルド冒険ツアーシリーズ
  • ジョイポリ探検隊 ダイーバの秘宝と謎の紋章
  • スパイシータクシー
  • Pirate’s Plunder〜ブラッディモーガンの宝〜
  • ソニックアスレチックス
  • 撃音ライブコースター
  • ハーフパイプトーキョー
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ジョイポリスお台場の身長制限と、おすすめのアトラクションをお伝えしていきますね!

目次

【ジョイポリスお台場】アトラクション身長制限は?

前提として、東京ジョイポリスのアトラクションは身長110㎝を超えていないとあまり選択肢がありません。

未就学児だと乗れるものが少なくてつまらないかもしれませんが、小学校低学年くらいの子からは充分楽しめると思います!

身長110cmからOKのアトラクション
  • 妖屋敷〜大江戸百鬼夜行奇譚〜
  • ワイルドウィング
  • ワイルドジャングル ブラザーズ
  • ワイルドリバー ザ・トレジャーハント
  • ソニック アスレチックス
身長130cmからOKのアトラクション
  • トランスフォーマー・ヒューマンアライアンススペシャル
  • ハーフパイプトーキョー
  • 撃音ライブコースター
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身長130cm以上ならほとんどのアトラクションが乗れるようになります。

【ジョイポリスお台場】小学生におすすめなアトラクション7選

それでは、ジョイポリスで小学生におすすめのアトラクションを7つ紹介します。

我が家の小学生2人も楽しめたアトラクションを厳選していますので、ぜひ参考にしてみてくださいね♪

ジョイポリスお台場は2024年7月1日以降、料金の改定があります。
アトラクションによって変更がある場合とない場合があるので、ご注意ください。

①ワイルド冒険ツアーシリーズ

東京ジョイポリスワイルドジャングル
アトラクション名ワイルド冒険ツアーシリーズ
身長制限110cm以上
料金800円
各種パスポート利用可
  • ワイルドウィング(空)
  • ワイルドジャングルブラザーズ(ジャングル)
  • ワイルドリバーザ・トレジャーハント(激流下り)

ワイルド冒険ツアーシリーズは乗り物に乗り、それぞれ空・ジャングル・激流下りの冒険をするアトラクションです。

乗り物は揺れますが、激しくはないので小学校低学年の子でも楽しめますよ。

小学1年生のうちの子も乗る前は怖がっていたのですが、いざ乗ってみると楽しくて、ワイルドシリーズ3つとも制覇していました!

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シリーズは3種類ありますが、どれも乗り物に乗って冒険するという点は一緒です。

②ジョイポリ探検隊ダイーバの秘宝と謎の紋章

ジョイポリス「ジョイポリ探検隊」
アトラクション名ジョイポリ探検隊ダイーバの秘宝と謎の紋章
身長制限なし
料金600円(※2024年7月1日以降700円)
各種パスポート利用可

ジョイポリ探検隊は乗り物ではなく、自分の足で園内をまわって謎を解くアトラクションです。

専用の機械「モンショーアナライザー」を使って謎を解いていき、紋章を集めると最後の扉が開けられます。

ジョイポリ探検隊

このモンショーアナライザーの画面に表示された「謎」を解いて正解の紋章を見つけていくのですが、問題は小学校低学年の子でも解ける程度の簡単なものになっています

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「大人の力を借りずに自分の力でできた!」という達成感が得られます♪

③Spicy Taxi

アトラクション名Spicy Taxi
身長制限90cm以上
料金600円(※2024年7月1日以降700円)
各種パスポート利用可
※90cm以上110㎝未満の方は、保護者の方の同伴が必要&乗り物の動きを止めての運行

スパイシータクシーは、タイのタクシー「トゥクトゥク」に乗ってレースをするアトラクションです。

最大4名まで乗れて、1人は運転を担当。途中出題されるクイズや、ミニゲームをこなして賞金を競い合います。

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運転は小さいお子さんでもOKなので、車好きの子は大喜びかも♪

④Pirate’s Plunder〜ブラッディモーガンの宝〜

アトラクション名Pirate’s Plunder〜ブラッディモーガンの宝〜
身長制限なし
料金700円
各種パスポート利用可
※身長110㎝未満の方は、保護者の方の同伴が必要

「Pirate’s Plunder」はシューティングシアターアトラクションです。

巨大スクリーンに現れるターゲットを撃って、最大26人同時プレイで得点を競うガンシューティング!

最大26人同時プレイなため、ちょいちょい自分がどこを撃っているかわからない状況に陥ります。

自分の座席の番号と画面の番号が連動してるのですが、同時にプレイしてる人が多すぎて混乱してきます。

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操作は簡単なので小さなお子さんでも楽しめますよ♪

⑤ソニックアスレチックス

アトラクション名ソニックアスレチックス
身長制限110cm以上
料金600円(※2024年7月1日以降700円)
各種パスポート利用可

ソニック達と一緒に陸上競技に挑戦するアトラクションです。

競技種目はこちら。

  • 100m走
  • 走り幅跳び
  • 110mハードル
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画面のソニックたちと一緒にランニングベルトを全力疾走!かなり体力を消耗します・・・。

⑥撃音ライブコースター

撃音ライブコースター
アトラクション名撃音ライブコースター
身長制限130cm以上
料金1,000円
各種パスポート利用可

前半はリズムゲーム、後半はジェットコースターという新しいタイプのアトラクションです。

前半のまったりとしたリズムゲームパートから一変、後半は猛スピードでジョイポリス園内を走り抜けます。

スピードはかなり速いですが、一瞬で終わるのでそこまで怖くないと思います!

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ジェットコースターが苦手な子じゃなければ楽しめると思いますよ♪

⑦ハーフパイプトーキョー

アトラクション名ハーフパイプトーキョー
身長制限130cm以上
料金1,000円
各種パスポート利用可

ハーフパイプトーキョーは、「絶叫体感」に「デジタル演出」を融合させた次世代型エクストリームアトラクションです。

フットペダルをタイミングよく押して回転させ、スコアを競います。

身長130cmから乗ることができ、小学生でも楽しめる内容になっていますよ♪

はな

ただし乗り物酔いしやすい子の場合は注意が必要です…。

小学生もOKだけど注意が必要なアトラクション

おすすめのアトラクションを7つ紹介しましたが、他にも小学生でもOKなアトラクションはたくさんあります。

ただ、中には注意が必要なものも・・・。

以下、詳しくお伝えしていきますね。

逆転裁判inジョイポリス

同タイトルのゲーム「逆転裁判」のジョイポリスオリジナルストーリー。

ストーリーは1話〜3話まであり、それぞれ話は繋がっていないのでどのストーリーから選んでも大丈夫です。

逆転裁判のストーリーや謎は、小学生にはちょっと難しい内容になっています。

結局大人がやってしまう流れになるかも・・・。

所要時間の目安も1話あたり50分と長いため子供が途中で飽きてしまうかもしれません。

タワータグ ヴィーアールイースポーツ

対戦型VRシューティングアトラクション。7歳以上からで保護者の承諾があればOKです。

VR空間でのガンシューティングでヘッドギアを装着してのプレイになるため、低学年の子だと難しいかもしれません。

うちの小学1年生の息子も怖がって結局参加できませんでした。

ただ、他の小さいお子さんでもできてる子はいたので度胸のある子ならいけるかも・・・!

マーダーロッジ

マーダーロッジは3Dサウンドホラーアトラクションです。

「怖いの全然大丈夫!」というスーパーキッズならいけるかもしれませんが、そうじゃない場合はトラウマになってしまうのでやめた方がいいと思います。

ホラー系アトラクションは他にも【きっとくる・・・貞子】などいくつかあります。
大人でも入るのに勇気がいるアトラクションですが、一応低学年の子でも入場OKになっています。

ホラー耐性の高い子なら挑戦できるかも…?

まとめ

東京ジョイポリスで、小学生におすすめのアトラクションを紹介していきました。

  • ワイルド冒険ツアーシリーズ
  • ジョイポリ探検隊 ダイーバの秘宝と謎の紋章
  • スパイシータクシー
  • Pirate’s Plunder〜ブラッディモーガンの宝〜
  • ソニックアスレチックス
  • 撃音ライブコースター
  • ハーフパイプトーキョー

東京ジョイポリスは、ホラー系アトラクションや激しいアトラクションが多いですが、小学生が楽しめるアトラクションもたくさんあります。

室内型テーマパークなため、天候を気にせず遊べるのも魅力ですね♪

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